文系社会人は医学部進学の夢を見るか?

文系社会人が心の底から願う夢の実現のために死力を尽くす、その奮闘の記録。

文系社会人、方向性がぼんやり見えてくる

お久しぶりです、ご無沙汰しております

前回の更新から随分と日が空いてしまった。

その間に医学部関連のイベントに二つ参加したので、それに関する記事を後日書こうと思う。(殆どうろ覚えな気もしないでもないが…)

 

本日久しぶりに画面に向かったのは、前回の更新から数か月、自分なりに方針が見えてきたような気がするからである。

イベントに参加したり、色々試験*1を受けてみたり、日々を過ごしたりしているうちにどうやって医学部進学を果たすかが見えてきたような気がするのである。

 

よく「本業と関係ないことをやっていたら本業のアイデアが浮かんできた」みたいな話をよく聞くが*2、まさにそんな感じといったところだろうか。

 

やっぱり王道を征く

前回の記事で、医者になるための方法を幾つか提示した。

rodofaesculapius.hatenablog.com

その中の一つにして日本に住む多くの人が一番最初に思い浮かべるであろう「医者になる方法」で私は医者を目指そうと決めた。

大学入試センター試験を受験し、大学独自の試験を受験し、医学部に進学して医者になるという方法である。

 

王道のルートを選択した理由はまた後日の記事で。

 

 

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ワタリドリ

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 Alexandrosの「ワタリドリ」を聴きながら

*1:医学部入試とは全然関係がない

*2:代表的なのがお風呂に入っている間にアルキメデスが閃いて全裸で「エウレカ」と叫んだ話