文系社会人は医学部進学の夢を見るか?

文系社会人が心の底から願う夢の実現のために死力を尽くす、その奮闘の記録。

文系社会人のセンター試験2018:センター試験受験編

もう1ヶ月近く経ってるけれども

1月13日・14日に受験したセンター試験の様子を若干物忘れが激しくなってきた脳内から引っ張り出してリポート致します。

 

前夜

 仕事が立て込んでいたため、2時間ほど残業する。その後、自習スペースで自習し、ガストで何やかんや遅めの晩飯を食べた。

就寝したのは0時を過ぎてからだった。

1日目

取り敢えず1時間前に試験会場入りするために家を出る。昼食は現役・浪人の頃みたく弁当を作ってもらう訳にもいかないため、コンビニで調達する。合間に食べるお菓子は既に先週購入していたが追加で購入する。普段仕事に行くより少し早めの電車に乗りこみ、Youtubeの音楽を聴きつつ窓の外を眺める。

普段なら人気も何もあったものではない駅に人がごった返している様子はセンター試験の風物詩だなぁと思った。

若干迷いつつも会場に到着する。やはりGPSGoogle Mapは優秀だなと思った。1日目は文系科目ということもあって、参考書等を一切持ってきてこなかった。日陰で固まっている高校生・浪人生を尻目に日の当たる芝生で光合成をする。

それでも試験室の開く時間まで1時間はあったため、noteを読みながら時間を潰していた。

note(ノート)

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試験会場に入る前からこの度の自分の試験室はハズレかもしれないなと思ってはいたが、案の定入室してみるとハズレだった。

座席が人と人の間なのである。どうやら自分の右隣の受験生は居ないっぽかったが、机の列*1の両端が埋められているため、フリーダムに誰にも迷惑をかけずに席を立つ(主にトイレなど)のが難しかった。

 とはいえ全日程を通して試験中にトイレのために席を立ったのは1度だけであり、社会の時間中、それも第一解答科目の試験終了15分前だけだった。

まあ隣の受験生はもう解答を終えているだろうと考えて試験官にその意を伝え、トイレに行った。

トイレは試験が始まる前に下見をしていたのだが、まあ受験会場が私学ということもあり綺麗なトイレであった。数も申し分ない(それでも休み時間中は割と混雑はしたが)。第一解答科目の現代社会は有るんだか無いんだか定かではない常識を使いつつ、第二解答科目の日本史Bは日本史とか見るの6年ぶりくらいだわー、と考えながらも睡魔に襲われつつ、無難に終える。

昼食を食べつつ周りを見渡す。ピッチピチのDK・JK及びRS*2に紛れて試験を受ける25歳文系社会人。字面的になんともカオスな気がしたが、流石に受験会場でのセンター試験受験は3回目であるため、緊張感は全くない。

あと少し驚いたのが、受験生の休み時間のスマートフォンの使用率が意外と低いことである。まじまじと観察したわけではないので確かなことは言えないが、スマホ全盛のこの時代、休憩時間になったら四角い箱に指を滑らせまくって「社会わず」とかって囀ってみたり、試験会場で自撮りして「インスタ映え」を狙ってみたりする人がいるのかと思いきや、そうでもなかった*3

7年程前、高3の時に受験した折はまだ殆どの人がガラケーを使っていた。私ももれなくガラケー使いで、しかも「パケット」の意味が分かっていなかったため、ガラケーでネットをすることも無く、まさに「携帯する電話(たまにメール)」を所持していただけであった。だからまあ休憩時間は飯や菓子を食ったりするだけであった。

時は流れ2018年、DK・JK・RSの皆様を観察してみると、友人と喋ったりさっき受けたばかりの試験の感想を言い合ったりご飯を食べたりお菓子を食べたり参考書を見たり音楽を聴いたり、と7年程前とあまり変わらない感じだった。

昼食後は国語の試験である。7年前から変わらないローテーションである、「漢文→古文→現代文(評論)→現代文(小説)」で問題を解き進める。評論の途中で睡魔に襲われる。解答完了に70分かかったため、ヤキが回って来たかなと思った。

気を取り直して英語(筆記)。恐らく例年より簡単なんじゃね?と思いつつ解き進める。余った時間はぽけーっとしながら気になった問題を見直す。これは満点獲ったかな、などと思い上った。

休憩の後英語(リスニング)。毎度申請したヘッドホンがちゃんと届くかどうかと、この瞬間ばかりはヒヤヒヤしながら機材を待つ。果たしてヘッドホンはちゃんと届いたが、現役・浪人時代と比べるとヘッドホンが少しばかりグレードダウンしている気がしなくもなかった。多分私の気のせいだろう。ちゃんと聴こえればそれで何も問題は無いため、そのまま受験する。幸いなことにトラブルも無く終了した。

毎度リスニングの時に思うのが、「絶対こういう言い方しないだろ!!」というツッコミであり、奸智というか狡知というか、割と捻った言い回しが多いなぁという実感である。負け惜しみ*4に聞こえるかもしれないが。

今回は1問目最後の「で、この女誰よ?」にやられ、前半が割とグダグダだった気がする。

 

1日目の全行程を終え、暗闇の中駅に向かって歩く。途中若者の集団を幾つか追い越し、駅に辿り着くと改札前が非常に混雑していた。どうやら原因はDK・JK・RSの皆様が切符を買うために並んでいたことにあるようだが、彼ら彼女らはICカードを持っていないのだろうか。そんな一団を尻目にICカードを使う文系社会人。ホームに降りるとDK・JK・RSの集団がホームの一か所に固まっていた。駅員が放送やら何やらで分散して乗ってくれと叫んでいた気がする。何やかんやで最寄駅に帰り着き、コンビニに寄って2日目の分の菓子と水を購入して帰った。

2日目

 コンビニで1日目と同様飯を買い、1日目よりも遅い時間帯の電車に乗る。1日目は文系と同じく社会を2科目受験したが、2日目は理系と同じく理科を2科目受験するため、午前中の「基礎を付した科目」を受験しない分少し遅くに会場入りしても問題ないからである。

 流石に理系科目は何もせずに受験できるほど神経が太い訳でもないため、1日目同様光合成をしつつ新課程になってから増えた分野であるデータ関連の問題をざっと眺める。

なかけんの数学ノート

とはいえ教科書を持ってきている訳ではないので、上記のサイトを参照した。

2日目1発目の科目は数学ⅠA。昼前に数学ⅠAという事実に今更ながらに来年はちゃんと照準を合わせて脳と身体をつくらなきゃなと思いつつ、時間に追われながら解いていく。結果、時間切れとなる。

気分を切り替えて昼食。飯と菓子を食いながら周囲の観察を続ける。昨日よりも受験生が少なく、また途中で帰宅する人も見受けられたため、どうやら自分がいる試験室は文系の試験室なんだなぁとぼんやり考える。

昼食後は数学ⅡB。これも時間に追い立てられながら問題を解き進める。数列のところで思いっきり初歩的な解法をど忘れする。やっぱり数学も英語同様毎日解き続けなきゃな、と反省しつつ圧倒的な時間切れを迎える。

この時点で部屋の9割以上の受験生が退室していったため、だだっ広い大学の講義室は私を含め6,7人が残るのみとなった。部屋に私が食べる菓子の音がやたら響いて恥ずかしかったが、かといって教科書(生物)を開く気にもなれなかったのでぼんやりしていると理科が始まった。第一解答科目は生物で、第二解答科目は化学である。生物は割とサクサクと、化学は悩みながら及び当てずっぽうと勘とセンターならではの選択肢から逆算して答えを導く方法とで問題を解き進める。生物に関しては、基本的な事項は忘れてはいないものの、計算方法や知識に抜け漏れが目立ち、化学に関して言えばもう何か色々と足りていない感じである。

今後の課題や来年センター試験を受験するときに気を付けておくべき点などを洗い出しつつ、1日目と同じように混雑し、同じように固まっている一団を発見し、同じように叫ぶ駅員さんを尻目にホームに降りてきた私の耳に届いた会話が、

「疲れたわー」

「明日学校に行かなあかんのダルいわー」

である。

いや君達私より7歳くらい若いのに「疲れた」とは何事ぞ。

「どけ若者よ!私はもっと疲れたぞ!」

って言うのも億劫なため何も言わずにそのまま端っこの電車に乗り、帰路についた。

 

センター試験の翌日

案の定2時間残業となった。試験よりも仕事の方が疲れた。

 

採点・総括・感想

英語(筆記):194
英語(リスニング):44
国語:166
日本史B:69
現代社会:79
数学IA:73
数学IIB:66
生物:79
化学:51

 

センター試験の次の週の金曜日、さすがに疲れたため有給を取得する。そして全受験教科の採点を行った。

ここで興味深い現象が起きた。日本史Bの得点を、数学ⅠAが上回ったのである。

初めての出来事である。

そして何気に英語(筆記)最高得点更新&英語(リスニング)最低得点更新。

何の参考にもならないかもしれないが、一応それぞれの教科を受験した実感に基づく難易度的なものを載せておく。これは大手予備校等の公表しているものではなく、あくまで一受験生の雑感である。

 

英語(筆記):やや易

英語(リスニング):やや難

国語:普通~やや難

日本史B:やや易

現代社会:普通

数学ⅠA:普通

数学ⅡB:普通

生物:普通~やや難

化学:普通~やや難

 

昨年もセンター試験の問題を解いてみたわけではあるが、

rodofaesculapius.hatenablog.com

 やはり実際に会場に足を運んで受験するのは得るものが多くて良い。

その分金と時間と手間はかかるものの、そこまで労力を使うという訳ではない。

 

自分の到達点や弱点も知ることが出来る。来年どのように振る舞うか、飯や菓子はどのようにチョイスするか、といったこともわかる(若い頃のようにガッツリ食べるのは避けた方が良さそうであると分かった)。

 

現役の頃、センター試験模試で普段出していた点数は500点台だった。本番は780点台を出した。浪人の頃も、センター試験模試で普段出していた点数は確か600点台前半だった。本番は790点台だった。

果たして今回しっかりした対策ができずに受験した結果は694点だった。来年のセンター試験において、医学部受験でタメを張れる800点超えは出せるのだろうか。

伸び代はあると信じたい。

 

この曲を聴きながら。

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*1:同列に4人が間を空けて座る感じ

*2:それぞれ男子高校生、女子高校生、浪人生の略である。念のため

*3:個人差・試験室差・試験会場差・地域差があるのかもしれない

*4:今まで一度も満点を取ったことが無い

文系社会人のセンター試験2018:センター試験準備編

もう割とな期間が経過しているけれども

センター試験、1月13日と14日に受験してきました。

内容が意外と多くなってしまったため、前後編に分けてレポートしていきます。

 

昨年の準備1:いかにしてタダで願書をゲットするか

まずは願書を手に入れなければならない。現役高校生や大手予備校生は学校や予備校が願書を渡してくれるが、再受験生で予備校や塾に通っていない我々は自力で手に入れる必要がある。

 大学入試センターから郵送で手に入れる方法もあるが、そうなると手数料がかかることになる。

しかし、最寄りの大学(センター試験を入試で使用する大学に限る)の窓口だと無料で配布されている。家の近くに大学がある場合は、気分転換も兼ねて一度貰いに行ってみてはどうだろうか。

私は家の近くに大学が無かったため、所用で卒業した大学を訪れた際に入試担当窓口で貰った。

昨年の準備2:ヘッドホン利用申請・卒業証明書・受験料の支払い

願書を手に入れたら、次は出願の準備である。出願に先だって、目下最大の懸案事項である、ヘッドホン利用申請を行うことにした。

受験料はまあ社会人だしどうにか工面できる。卒業証明書は浪人時に余分に取得していた分が使用できた。あとは英語のリスニングの際のヘッドホン利用申請だけである。

これに関しては、現役高校生・浪人生・再受験生に関係なく、入学試験においてセンター試験を利用する大学の入試担当窓口でヘッドホン利用申請書を書いてもらう必要がる。

家の近くに大学(センター試験を入試で使用する大学)がある場合はそちらの入試担当窓口で手続きをしてもらうとよい。とはいえ時期によっては窓口が混雑したり、閉まっていたりする場合もあるので、事前に電話やメールでアポイントを取っておいた方がスムーズにいくと思われる。

尚、ヘッドホン利用申請の紙は大学入試センターのホームページから印刷することが出来る。

英語リスニングについて|大学入試センター

ちなみに家の近くに大学が無い場合の手続きの仕方については受験案内に書いてある。

昨年の準備3:ゆうゆう窓口に感謝

そして簡易書留にて書類を送付して出願完了である。

とはいえ社会人たるもの、中々郵便局の営業時間内に郵便局にたどり着けることもない。残業もあるので。また、都会なら話は違うのかもしれないが、片田舎に住んでいるため、夜も営業している郵便局が近くにあるわけでもない。

そんなときに便利なのがゆうゆう窓口である。

ゆうゆう窓口のある郵便局ならば、割と夜の遅い時間帯でも郵便物を送付することが出来る。

ただ、もしも家の近くにゆうゆう窓口のある郵便局が無い場合は、ちゃんと郵便局の営業時間帯に願書を送付することをお勧めする。

 ゆうゆう窓口・集荷に関する連絡先を調べる - 日本郵便

 

試験が実施される年の前年に済ませる準備はこれくらいである。10月頃に申し込んだ内容に不備が無いかを確認するための「確認はがき」が、12月頃に受験番号・受験地・受験科目等が記された受験票・写真票が届くため、その内容も忘れずに確認しておくこと。試験当日に慌てないように準備しておくのが大切である。

 

今年の準備1:受験票・写真票に使用する写真の撮影

この写真撮影に関しては、前年に済ませておいても問題は無い。というか就職活動で使った写真をそのまま使いまわそうかと考えていたところ、それらの写真を今までの諸々で使ってしまっていたことに気が付き、今年に入ってから仕事帰りに証明写真機で撮りに行った。

大きさは4cm×3cmで、自分一人で正面を向いて写っているもの。詳細は受験票なり受験案内なりに書いてある。

 

今年の準備2:会場の下見

やる予定だったが、その前の土日に風邪を引いていたのと、高校生の時に受験に行った会場と同じ会場であったこととで今回は実施せず。

基本的にはセンター試験当日の1~2週間前の土日に当日と同じ時間帯に試験会場まで行ってみる、というものである。

電車の混雑具合、周辺の食糧確保場所、試験途中の待機場所、自販機・コンビニの場所、格安チケットの売り場(人による)、歩いていける距離かどうか、などなど実際に行って確かめなければ分からないこともある。

当初の予定では10分で会場に着くつもりなのに、道に迷って20分かかってしまうこともままある。

初見の会場の際は下見は非常に大切である。

できれば余裕を持って1時間~30分くらい前には会場入りできるようにGoogleとかで調べて家を出る時間を決めておくとよい。また、出来る限り公共交通機関を使って会場まで行けるようにプランを練っておくほうが良い。

 

しかし、こう書いてみると自分が高校生・浪人生だった頃に比べると携帯電話もインターネットも進歩したため、「不測の事態」は減ったように思われる。

 

本当は受験一か月前から過去問を使用してセンター試験当日と同じ時間配分で問題を解く演習を行いたかったが、社会人であるため、また平日の残業の疲れがあったため、今回は何もできなかった。

当日の様子に関してはまた別の記事で。

 

今日はこの曲を聴きながら。

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文系社会人と新年あけましたのご挨拶

あけました。2018年です。岐路と勝負の一年です。

新年あけましておめでとうございました。もう年が明けてから24日も経っております。

正月休み中になんとか更新しよう更新しようと考えていたのですが、結局できずじまいで此処まで来てしまいました。昨年の振り返りも新年の挨拶もないままセンター試験までちゃっかり受験して現在残業残業の日々を過ごしております。おかげで勉強時間もめっきり減っており、割と焦っております。

センター試験2018速報及び講評は…

次の記事にしたいと思います。昨年の出願から受験当日、その後の流れそして点数まで余すことなくリポートしていきます。残業からの2日連続試験からの残業というセンター試験の残業サンドイッチスタイルはもう今年で最後にしたい。

一応総合得点は694点/900点でした。全盛期から見て100点ほど落ちている。これで医学部受験勢とタメを張れる800点超えを1年後に達成できるのか…?

仕事状況に関しては…

その次の記事にしたいと思います。

昨年6月からの復職、10月はじめの指導係にして部署最強の守護神の異動、その後の残業繁忙バトル、それらまとめて記事にします。

伸るか反るか、続けるか辞めるか、挑むか逃げるか。

2020年の大学入試改革を鑑みると、再受験生でゆとり、バリバリのセンター試験世代である私の受験チャンスは残り二回ということになる。

2018年度、そして2019年度。

また自分の年齢を考えると、出来る限り若い時に大学に舞い戻った方が良さげである。

現在の仕事を続けるのか、続けて希望があるのか、それとも退職して受験するのか、そして合格するのか不合格になるのか。結論がはっきり出ている訳ではないが、今は岐路に立ち続けることを、退かずに果敢に選択していくことを選択したい。

 

たまにはこの曲を聴きながら。

太陽は夜も輝く

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文系社会人と医進フェスタ

医進フェスタに行ってみた

河合塾が主催する医進フェスタが本日あったため、電車を乗り継いで行ってみた。昨日の残業もあってか、少し疲労が残る中なんとか辿り着いたが、開始時間ギリギリ。受付待機教室というものがあり、中は満員に近かった。

近畿地区 医進フェスタ ~医学部医学科個別相談会&入試情報~ | 大学受験の予備校 河合塾

このイベントに参加する理由は3つある。

  1. 大学の入試担当者にそれとなく再受験生の入試について、学年内の年齢の散らばりについて尋ねるため*1
  2. 現役医学部生が来ているらしいので、学生生活や勉強面についてぶっちゃけた話を聞いてみよう
  3. 特定非営利活動法人「ジャパンハート」の最高顧問の方の講演があるらしいので聴きに行ってみよう

会場内はセレブそうなマダム(ムッシュ)とそのご子息・ご息女でいっぱいだった。河合塾的には金の卵にしてカモネギなんじゃないかなどと思いつつもまずは「ジャパンハート」の最高顧問の方の講演を聴きに行く。

すでに多くの生徒及び保護者が着席していたため、後ろのほうの席に座る。もしかしたら河合塾生も聴きに来ているのかもしれないと思いつつ、話に耳を傾ける。

最高顧問の吉岡氏はミャンマーラオスといった東南アジアでの医療活動を行っておられる方で、元々の専門が東南アジアの呪術・伝統医療である私としては非常に興味深い話がたくさんあった。ただ、途中で退席する親子がいたり、隣に座っていたマダムがうつらうつらしていたりと少しどうかなと思うところはあったが。

人生に対する心構えも頷かされるところが多々あり、引き続いての話を伺ってみようと河合塾講師室へ。同じようなことを考える人は少ないだろうと思っていたが、意外と多かったみたいだ。若者たちの質問を聞いたり吉岡氏の話をさらに聞いたりすることができた。

www.japanheart.org

時間的に昼食を取りたかったが、先に大学別個別相談と現役医学部生との相談を受けたかったため、河合塾大阪校医進館に向かう。途中迷いかけるも、何とか辿り着いたため、まずは大阪大学の個別相談へ。

個別相談ブースは割と空いていた。一人(一家族)20分までだったため、再受験でも問題がないかどうか、奨学金などの制度は充実しているかどうか、学生の年齢比率はどんな感じか、海外へ門戸は開かれているかを尋ねた。

再受験でも問題はなく、奨学金や留学制度は充実しているとのこと。ただし成績次第。

そして、年齢比率的には様々な人が在籍しているとのことだった。

続けて島根大学鳥取大学の個別相談に向かう。

同じような内容を尋ねたが、大体似たような回答だった。再受験生に関しては気にしないとのこと、在籍する学生の年齢も多様であるとのこと。

ただ、奨学金に関しては島根大学では9年間の島根県での医療従事と引き換えに入学金・授業料免除+月10万円の支援という破格の待遇を受けられるという学生枠があるとのことで、鳥取大学は、似たようなものがあるらしいが年齢制限があるとのこと。両大学とも物価が安そうなイメージがある。研究とか先端医療とかというものよりは、地域医療にウエイトを置いている印象が強かった大学でもあった。

また、島根大学では二次試験において理科の試験を課さないとのこと。それはそれでどうかと思うが…

 

最後に現役医学部生とのぶっちゃけた話。

在学中から薄々「医学部生とはなかなか会えない」と感じていたが、やはりそれは事実だったようである。勉強と仕事の両立は難しいのでは、という話になったが、それは時期が来れば退職する予定であると伝えた。また、年齢的なものは別に問題はないよ、30代の人もいるし、と仰られていたのでそこは安心することにした。受験科目に関しては、理科は教科書を徹底すること、数学はちゃんと演習を積むこと、そしてチャート式、というアドバイスをいただいた。

 

あとはイベントとしては医学部の入試動向を分析した河合塾の担当者による講演があったが、結局はどれだけ緻密な分析があったとしても勉強あるのみだな、と思ったために早々に引き上げることにした。時刻は午後2時過ぎ。昼食には遅かったため、軽く食べた後本屋をうろついてから帰宅した。

 

久々の記事更新がイベント参加のレポートとなってしまったが、これから現在の仕事に関する記事、センター試験出願に関する記事をぼちぼち書いていこうと思っている。

受験は再来年の1月2月が決戦となりそうであるが、はたしてどうなることやら…

 

たまには何も聴かずに。

 

 

 

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*1:本音が聞けるとは思ってはいないが、少なくとも何かしらのデータが得られるであろうと思っての行動である

文系社会人とダイエットと受験

別に痩せれば合格するというわけではないが

ちょっと8月に友人と会いに行ったりやら仕事の付き合いやら急に出かけねばならない用事やらで外食が増え、体重が増えてしまった。

なんと70㎏。ううむ、さすがに適正体重より10kg程オーバーしている。

このままでは健康にもよくないどころか、医学部受験においてもあまりよろしくない。

「自分の体調も管理できないのに医者でいいのか」という言葉が飛んできた場合に何も言えないのはよろしくない。

まあ勿論痩せたからっといって医者になれるわけでもないのだが、どちらかといえば痩せいてる時のほうが試験が合格となりやすい気がする。ざっと覚えている範囲で高校~大学、社会人1年目で受験した試験の合否と体重を並べてみると、

2011年:京都大学前期理系学部受験→不合格(体重:72kg)

2011年:神戸大学後期理系学部受験→不合格(体重:72kg)

2012年:京都大学前期文系学部受験→不合格(体重:80kg)

2012年:大阪大学後期文系学部受験→合格(体重:78kg)

2015年:実用英語技能検定1級→合格(体重:64kg)

2015年:通訳ガイド試験一次試験地理→不合格(体重:66kg)

2016年:行政書士試験→不合格(体重:67kg)

 

…あれ、そうでもないような……

ここに宣言しよう

来年の3月には、医学部医学科受験のため仕事を退職しようと決意している。

取り敢えず体重60kgになっていなければ退職は先送りにしようと思う。試験の合否なぞわからないものだが、少なくとも受験するに足りうる条件が揃っていないのに収入源を手放すのは得策ではない。たとえその収入源が気に食わなかったとしても。

空中ブランコで次のバーが来てもいないのに、来る可能性も薄いのに宙を舞えないのと同じである。最善は仕事を辞めずに受験、合格の流れだが、それがうまくいかなさそうな場合は退職、アルバイトで日銭を稼ぎつつ受験、合格の流れになる。ならば、箸か棒かには掛かるようになってから退職するのがリスクヘッジとしては妥当ではなかろうか。(そもそも再受験がリスクヘッジとしてどうか、という点は置いておくとして)

 

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文系社会人と2017年度第2回全統記述模試

破れかぶれの実力チェック

去る9月3日、近所の大学で全統記述模試があった。前回の全統マーク模試は実施場所に向かうのに1時間半以上かかったが、今回は電車10分、バス20分ほどと、かなりロケーション的には気楽である。勿論、高校時代も何度かお世話になった場所である。

実施会場に向かう際、臨時バスが普段のバス乗り場の真逆から出ており、しかもバス代が無料だった。臨時バスを利用する際は事前に来るメールをよく見ておいたほうがいいなと思った。

各教科について

英語

記述型の英語の試験を受けるのは、2015年の英検一級一次試験の作文を除けば、2012年の後期試験が最後になる。

マークとは感触が異なるが、実感として説明問題よりも和訳や英作文の方ができてるような気がする。空所補充・語法は散々。文法問題だけ集中して特訓する機会を設けようと思っている。

数学

高校生の頃と比べると、随分と根拠をもって答えられるようになったと思う。それでも数Ⅲ分野は現時点では何も手が付けられないと思い、大問一つ空けることになったが、以前よりはちゃんと答えが出るようになった。相変わらず(3)が空欄のままになってしまうので、これは今後完答できるように持っていきたい。

生物

生殖細胞絡みの問題(旧課程では生物Ⅰの範囲)の単語が出てこなかったのが残念極まりない。ほかにも、時間があれば解けたであろう問題が割とあったので、悩まずに反射的に答えられるよう知識を拡充していきたい。

化学

化学だけ全然勉強が進んでいない(まだ基礎範囲の教科書も終わっていない)ため、どうなることやら、と思ったが、割と空欄を埋めることができたと思う(それがあっているかどうかは別として)。

今後の課題

 まずは数Ⅲと化学。そして生物と英語。

数Ⅲは

スバラシク面白いと評判の初めから始める数学3 Part1

スバラシク面白いと評判の初めから始める数学3 Part1

 
スバラシク面白いと評判の初めから始める数学3 Part2

スバラシク面白いと評判の初めから始める数学3 Part2

 

 これらを皮切りに、教科書、黄色チャート、…と進めていこうと考えている。現時点ではスタディサプリの講義の視聴は数学ⅠAⅡBのみにとどめておこうと思っている。

化学は教科書から始めていたが、その内容も覚束ないので、

岡野の化学が初歩からしっかり身につく 「理論化学(1)」

岡野の化学が初歩からしっかり身につく 「理論化学(1)」

 

 こちらを模試の帰りに購入した。現在読み進めているが、割とわかりやすい(まだ理解の及ぶ分野だからかもしれないが…)。よかったらこのシリーズを買い足して、教科書、らくらくマスター、Doシリーズ、…と進めていきたい。化学も現時点ではスタディサプリの講義の視聴を見送っている。

生物は早急に教科書を終わらせ、内容の確認を

生物合格77講【完全版】 (東進ブックス 大学受験)

生物合格77講【完全版】 (東進ブックス 大学受験)

 

 この本でしていきつつ、リードLightノートで知識の確認をしてから演習を積もうと考えている。生物はスタディサプリの講義の視聴は考えていない。

英語はForest(5月くらいから放置している)を終わらせて、和訳・英訳演習を積みつつ文法・語法問題を特訓しようと思っている。現時点ではスタディサプリでの講義の視聴は検討中である。

 

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今回の模試に向かう道中での曲はこちら。行き帰り共に高校生がうるさかったが、それは若者の特権であろう。わからないが。

www.youtube.com

 

文系社会人と2017年度第2回全統マーク模試

総拘束時間約12時間、総試験時間9時間25分

ちょっと最近色々ありすぎて、半ば忘却の彼方に行きつつあるが、8月13日に実施された2017年度第2回全統マーク模試のことについて記そうと思う。

取り敢えず自己採点の結果から

英語(筆記):193/200

英語(リスニング):48/50

数学ⅠA:71/100

数学ⅡB:66/100

国語:188/200*1

化学:44/100

生物:69/100

日本史B:46/100

現代社会:73/100*2

合計:676.8/900*3

それぞれの手ごたえなど

英語

筆記、リスニングともに明らかに得点できる場所で失点している。勉強はほとんどしていないが、既存のスキルで十分対応できる。問題難易度としては6年前と左程変わっていない。本来ならば満点で通過すべき科目である。詰めの甘さが見受けられる。

数学

ⅠA・ⅡBともに、スタディサプリの基礎しか終了していない割には健闘したほうだと思うが、計算ミス、計算スペースが狭いことによる凡ミスが散見される。あと、最後まで解ききることができた大問が少ない。そしてマーク特有の勘で答えて正解している問題がある。更なる練習が必要である。

国語

これも詰めの甘さが見受けられた科目。国語は2問くらい間違うとすぐに190を下回ってしまうので、慎重さが必要。実質解答時間が60分ほどだったので、難易度としては普通くらいだろうと思われる。漢文が日本人の書いたものだったので、そういった文章ならではの読みの振り方等に気を付けなければ。評論は2択まで絞って迷った選択肢で誤ったので、更に精度を上げていきたい。

理科

完成度の低い教科。生物は元々の知識と分析能力で答えたが、それでもやはり抜け漏れが多く、また最近教科書を読み進められていないのであまり高くない点数となってしまった。正しい知識を身に着けると同時に、早く生物分野を終わらせる必要がある。

化学は最も完成度の低い科目。そもそも計算がなっておらず、化学基礎範囲も化学範囲も元々の知識があまりない。早急に対策を立てる必要がある。

社会

こちらも完成度の低い科目だが、最後は暗記がものをいう科目でもある。今の時点では心配はしていないが、やはり点として現れないと不安な点はある。現代社会は参考までに受験。常識問題のオンパレードである。難易度は普通。

模試あれこれ

取り敢えず目標点までは遠く、またどの医学部を受験するにしても点数はまだまだだと思った。完成度の低い科目を完成させることが急務である。

模試は同じ県に位置するものの、少し遠い場所が試験会場であった。そこに向かう面々を見て、「ここにいる人たちって大体は18~20くらいなんだろうな」と考えると妙にしみじみとした気分になる。

リスニングの際、どうにも耳にイヤフォンが入らない体質である。事前に申請しておくと、ちゃんとリスニング措置を取ってもらえる。(とはいえ、この模試だけかもしれないが。センター試験においてもそれはちゃんと措置を取ってくれるので、事前に申請しておくこと。事務局等問い合わせ先はこそっと書かれていたりする)

皆若いピチピチ(今や失われつつある言語かもしれません)の10代、20代前半なんだろうなと思った。自分は年喰ったなあ、などと思いながら座席についた。

また、座席のポジションなども割と長い試験では重要になってくる。真ん中の列とかだと割と気を遣う羽目になる。

社会人になって一発目の模試だが、12時間ほど激闘した次の日に仕事に出かけても問題はなかった。昨年の激務のおかげか。

 

とまあ、ざっとこんな感じだろうか。詳細は、成績表が返ってきてから。

 

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最後に、道中で聴いていた音楽を。

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*1:評論:42/50、小説:50/50、古文:50/50、漢文:46/50

*2:参考値

*3:英語は筆記+リスニングで200点満点換算したもの。英、数2科目、国、理科2科目、社1科目。公民はノーカウント