文系社会人は医学部進学の夢を見るか?

文系社会人が心の底から願う夢の実現のために死力を尽くす、その奮闘の記録。

文系社会人、ゲームセット

文系社会人の記録

文系社会人であった期間*1の医学部受験に関する記録。今後加筆・修正される予定あり。

 

総勉強時間:464時間(Studyplusでの計測)

受験した模試:2種類

受験した試験等:行政書士試験(2016)、センター試験(2018)

利用した参考書・教科書・資料集類(2018年3月時点)

  • 英語:7冊
  • 数学:4冊
  • 生物:8冊
  • 化学:6冊
  • 国語:0冊
  • 社会(日本史):0冊

利用したアプリ類*2(2018年3月時点)

  • 英語:2個
  • 数学:0個
  • 生物:3個
  • 化学:4個
  • 国語:4個
  • 社会:1個

利用したサービス・アプリ類(2018年3月時点):スタディサプリ、Z会、Studyplus、ターンナップの無料質問サービス、数研出版のコンテンツ、zuknow、Zestia、Quizlet、i暗記、Spotify、Clear

 

今後のブログ更新について

本ブログは「文系社会人」として立ち上げたものですので、無職となってからは別のブログサービスに移行しての執筆となります。

とはいえ、こちらのブログを消してしまうことはありません。

今後も文系社会人時代の知識や情報を公開する予定です。

 

医師になることを、それも研究或いは臨床の第一線で活躍する医師になることを目指して勉強していきますので、応援宜しくお願い致します。

 

無職となってからのブログはこちらになります。

mushokubunkei.wordpress.com

上記のサイトは、今よりも日常的要素が強くなっておりますのでご了承ください。

 

今後こちらで公開する(かもしれない)記事一覧

  • 文系社会人ライフハック
  • 文系社会人とハローワーク
  • 文系社会人とアプリ
  • 文系社会人と学習サービス
  • 文系社会人と年金・税金・保険
  • 文系社会人とふるさと納税
  • 文系社会人と確定申告
  • 文系社会人の本棚
  • 文系社会人の模試の記録
  • 文系社会人のセンター試験2018(成績開示編)

 

 

今日はこの曲を聴きながら

アルルの女

アルルの女

 

*1:2016年4月~2018年3月

*2:Studyplus等の時間計測アプリ、下記のサービスに含まれるアプリは除く

文系社会人、退職する。

大いなる決断

昨日が最後の出勤日であった。

朝から爆買いの観光客も斯くや、と言わんばかりの荷物量で(それもこれも人数の多い部署であるので、全員分のお礼の品を持っていくとなると購入時から結構な苦労であった)、ものっそいATPを消費した気がする。筋肉痛で腕が今でも痛い。

 

昨日は午後から帰る予定だったため、午前中で全てのお礼の品を配り、残った最後の業務を熟していた。

途中辞令を言い渡されて紙を貰うイベントがあったため、そちらに出席する。

何かエライ人が出てきてその人の話を聞いて、退職者に紙を渡すというそれだけのイベントだった。

 

イベント後昼の休憩の鐘が鳴るまで働き、私物を一気にまとめて持って帰ることになった。

ここでお礼の品を渡した後のデカい紙袋とかが役に立ってくる。職場においていた私物のマグカップとかファイル立てとかをそのまま突っ込んで、そそくさと職場を去ることにした。気分的には終業式の日に習字道具とかお道具箱とか鍵盤ハーモニカとかを一気に持って帰らなければならない小学生である。

小学生と異なることがあるとすれば、小学生は終業式後、春休みになってからでも学校に持って帰れなかった荷物を取りに行くことが出来るが、職場は一度退職すると次は無闇に入れなくなるという所だろうか。

 

そのまま職場近くのコメダコーヒーに入り、ハンバーガーとコメチキとメロンソーダというアメリカンな昼食を取った。

多分無職になったらこんな風に自由に外食することも出来ないんだろうな、と思いつつしみじみと味わって食べた。本当はシロノワールの限定の味を食べたかったが、財布と胃袋と相談して今回は見送った。

 

さて、どうする。

どうするも何も、勉強以外に何をするというのか。

という状態に持っていきたいが、最初はそういう訳にもいかない。

国民年金国民健康保険、失業手当などの手続きがあるからである。無職はつらいぜ。

 

ただまあ、無事生きて退職することが出来たことにまずは感謝したい。

ならば、後は勉強を、それも点の取れる勉強をするだけである。

 

今宵はこの曲を聴きながら。 

Piano Man

Piano Man

  • Brooklyn Duo
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

文系社会人とZ会

大きな買い物

退職まであと2週間ほどとなった。相変わらず出勤している。

 

4月から本格的に「受験生」となるため*1、出来ることを少しでもやるだけの日々を過ごしている。

流石に無職となって挑む受験、現役・浪人時のように掲示板前で爆散する(現役の頃はパソコンの前だったが)訳にはいかないので、ちゃんと試験当日に「闘える(そして勝てる)」ようにするための準備を積み重ねる必要がある。

 

現時点でなんとか「受験生」の入り口に立てているかなと思える教科は英語と生物の2つ。この2つに関しては4月から実戦的な演習を行いたいと考えている。

そのためにZ会を申し込んだ。

これから無職になる者にとっては割と大きな買い物である。

1教科1年分で約5万円。2教科のため約10万円の出費。

これから国民健康保険やら国民年金やらを支払っていくことを考えると手痛い。

数学と化学は収支のバランスや、自分の実力・学習状態のこともあるので少し検討することにする。

 

スタディサプリは

2017年のこれくらいに申し込んだが、この1年間スタディサプリにじっくり取り組めたのは2017年の前半だけであった。

継続するかどうかは、これも少し検討することにする。

 

今日はこの曲を聴きながら。

 

*1:本当は2月からそうなる予定だったのだが

文系社会人の辞職願

辞めます。

もう少し早くに執筆しようと考えていたのだが、センター試験やら何やらで休みも取れず、また連日の残業により事後報告みたいになってしまった。

それは1月12日。明日はセンター試験、と気合を入れつつ、もう一つ気合を入れて職場に伝えねばならぬことがあった。

今年の3月末で退職するということである。

 

本当は仕事始めの1月4日か1月5日には伝えたかったのだが、想像を絶する(?)繁忙のためその次の週の金曜日になってしまった。

朝職場に行き係長に話がある旨を伝えると、今の部署の係長は動きが迅速なのか、午前中には話し合いの場が持たれた。

私は簡潔に退職する旨を伝え、それと同時に残っている有休の消化を希望した。

だがしかしそうは問屋が卸さないのが日本型組織である。

まず退職の理由を割と突っ込んで聞かれた。

「いや、エクストリーム流言飛語まみれの職場でこの先働いていける自信がないです」

って真正面からどストレートにどストライク狙っていくわけにはいかないので、やはり復職後の体調の戻りが思わしくない、これ以上職場に迷惑をかけるわけにはいかない、ということを伝えた。

そして有休の消化に関してはかなりの難色を示された。

もともと居るか居ないかわからないような単なる総合雑用係だし、休職する前も散々ボロクソに仕事ができない等と言われていたため、「ま、すぐ次の代わりの人でも見つけてくるだろうし自分のやっている仕事は誰でもできるだろうしあっさり有休の取得を認めてもらえるだろう」と考えていた私としては大いなる衝撃である。

取り敢えずできる限りは取得していきたいということは切に訴えた。

 

お次に係長の上の課長である。半分くらい話がかみ合わなかったが、人事課に話を上げてくれるらしいということと、一度かかりつけの心療内科の先生ともよく話し合ってきて、その後もう一度はっきりとした結論を聞きたいと思っておられるということは分かった。

 

午後は人事課との面談であった。

 「なぜ辞めるのか」ということはかなり聞かれたが、私の答えは一つである。「体調の戻りが最近思わしくない。これ以上通院やら何やらで迷惑をかけるわけにはいかないし、一度しっかり体を休めたいので退職したい」本当は他にも言い募りたいことが山ほどあったが、それを言ったところで詮のないことなので、体調不良の一点張りである*1

最終的には、辞職願を渡してくれた。そして、有休に関しては半分くらいなら取得しても良いとの返事をいただいた。

人事課の担当者が「辞めてしまうのは非常に勿体無い」などと言っていたが、それなら一昨年新卒で入ったときにボロクソに適当なことを言うのを止めてくれよ、と心中で悪態をつきつつ盛大にツッコミを入れた。

 

一番退職を伝えにくい相手

センター試験を終え、かかりつけの心療内科の先生との面談を終え、それでも意志を変えるつもりも捻じ曲げるつもりも元々無かった上に心療内科の先生に「自分の決めた道を進みなさい」とありがたいお言葉を頂いたため、辞職願を係長に渡した。これが1月下旬である。

その日は定時上がりだったため(というか無理矢理定時上がりにした)、異動となってしまった復職後の教育係の人に退職することを伝えに別フロアへと足を踏み入れた。

恐らくこの職場で一番お世話になったのがこの方である。復職後間もないころから異動される直前までよく面倒を見てもらった。

あまり他のフロアに向かうことがないため、若干緊張しつつ目当ての場所に向かう。歓談中だったが、私の姿を認めた他の方が呼んできてくださった。申し訳なく思いつつもお話がありますと告げると、そのまま帰るつもりだったようなので、取り敢えず玄関まで向かうことにした。

何だか取り繕ったり誤魔化したりするのも変な感じになるので、単刀直入に3月末で退職することを伝えた。お世話になり、またよく業務のことを教えてもらったにもかかわらず、退職することになってしまい申し訳ないと伝えた。その方は別段気を悪くされたようなそぶりも見せず、世話になった旨と仕事上で無理をさせすぎたかもしれないという旨のことを言われていた。この部署には罪はないと伝え、詳しい退職理由は「体調不良」とだけ言うにとどめておいた。

いつが最後の出勤日になるのか、と尋ねられたので年休の消化が半分ほどしかできないらしいのでいつになるかわからないと答えたが、自分としてもなんともアバウトな回答である。最後の日にはまた連絡先を教えてほしいとのことだったので、最後の日がわかったらまた伝えに行こうと思った。

で、結局

3月初旬の今、全く年休が消化できていない。計算したがおそらく退職までに2週間と休むことができないのではないかと危機感を抱いている。

その状態で一気に無職状態に突入するのだからはっきり言って危機感まみれである。

19歳の頃も無職ロードを突っ走っていた(浪人)が、その頃は保険料も税金も(消費税以外)支払う必要のなかった無職である。今度の無職は危機具合が半端ない。10代の無職とは段違いである。

3月いっぱいしっかり休んで準備をしようと思っていたのだが、その期間がないためはてどうしたものか、という感じである。

もう来年の2次試験まで1年を切っている。

それで使い物になるのか。ならなかったらこの年休消化できない状態を激しく恨むだろう。

まあ仕事を勉強ができない言い訳にするのもみっともないのだが、見栄だけで合格できるほど甘いものではないことも19歳の時にしっかり学んでいる。

 

さて、どうするか。

 

答えは出ているはずである。

 

この曲を聴きながら。

Great Days

Great Days

※いつものポチっとボタンはブログ記事最下部へと設置場所を変更しております。関連記事とかそういうのを乗り越えてブログ最下部に辿り着き、押してくださる方のこれからに幸多からんことを祈りつつ、押してくださると喜びに溢れて小躍りします。

 

*1:と言いつつその翌日にはセンター試験を受験しに行っているのだから何とも言えないが、センター試験を受験すると疲弊はするが割と体調と気分がよくなるので(何たる矛盾)、それはそれとして置いておく

文系社会人と仕事

復職、異動、残業。

昨年の5月中旬に今の仕事場に戻り、無事年を越した。

思えば昨年も色々あったものである。

初詣に出かけて今後の幸せを願った1月、体力作りとお菓子作りに明け暮れた2月、3月に謂れのないことを言われまくり、4月は悔しくて仕方がない中教科書を買い込み、5月中頃に恐る恐る職場に出向き、6月から正式に復職し、7月は夏風邪っぽい何かに見舞われ、8月に友人の実家に出向き、9月末で教育係兼所属部署の守護神が異動してしまったが故の10月、11月、12月の怒涛の繁忙期を乗り越え、年を越した。

当初からまあ余り順調とは言えなかった勉強も、10月になる頃には残業やらなんやらでその歩みは更に遅々とし、人付き合いやら忘年会やらを経て今までの人生で例を見ないほど世俗にまみれた生活となってしまった*1

これが社会人としてのツウカギレーか、新卒の当時は忙しさとパワハラ被害にかまけて全くそんなイベントをこなせなかったぜ、と肩を竦めて終われれば良かったのだが人生そう気楽にはいかない。

また後々の記事で詳しく書くだろうが、謂れのないことを言われまくって40年間これからの長きにわたる仕事人生を送っていくのはごめんである。たとえ今の部署が前の部署と違ってよくしてくれたとしてもである。

 

相手は余すところなく猛者である

再受験の勉強を始めた当初は働きながら勉強、受験ができるだろうと考えていた。実際そうしていた。

 

だがしかし、それでは足りない。

絶対的な勉強時間の不足が否めない。

況して、他の受験生がそれこそ小学生から「お受験」をやってきているような猛者だらけならば尚更である。

足りない部分は経験(現役高校生より7年ほど長く生きていることによる有るか無いかわからない経験)と能力(これも有るか無いかわからない)とそれから時間で補うしかないな。

センター試験の帰り道にそう考えた。

 

 どうする?

ある意味安定が保証されている仕事を取るのか、それとも成功の保証されない医学部受験を取るのか。

絶賛岐路に立たされ中である。

 

いやもう答えは出ているのだけども。

 

この曲を聴きながら。

灯火

灯火

  • イトヲカシ
  • J-Pop
  • ¥200

 

 

 

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*1:今までそんなに人付き合いで忙しいこともなかった。大学生の頃も出歩く頻度と言えば3カ月に一回あるかないかであった。周囲からは隠居仙人みたいに思われていたし、それを気にも留めなかった程には隠居仙人だった

文系社会人のセンター試験2018:センター試験受験編

もう1ヶ月近く経ってるけれども

1月13日・14日に受験したセンター試験の様子を若干物忘れが激しくなってきた脳内から引っ張り出してリポート致します。

 

前夜

 仕事が立て込んでいたため、2時間ほど残業する。その後、自習スペースで自習し、ガストで何やかんや遅めの晩飯を食べた。

就寝したのは0時を過ぎてからだった。

1日目

取り敢えず1時間前に試験会場入りするために家を出る。昼食は現役・浪人の頃みたく弁当を作ってもらう訳にもいかないため、コンビニで調達する。合間に食べるお菓子は既に先週購入していたが追加で購入する。普段仕事に行くより少し早めの電車に乗りこみ、Youtubeの音楽を聴きつつ窓の外を眺める。

普段なら人気も何もあったものではない駅に人がごった返している様子はセンター試験の風物詩だなぁと思った。

若干迷いつつも会場に到着する。やはりGPSGoogle Mapは優秀だなと思った。1日目は文系科目ということもあって、参考書等を一切持ってきてこなかった。日陰で固まっている高校生・浪人生を尻目に日の当たる芝生で光合成をする。

それでも試験室の開く時間まで1時間はあったため、noteを読みながら時間を潰していた。

note(ノート)

note(ノート)

  • Piece of Cake, Inc.
  • ライフスタイル
  • 無料

試験会場に入る前からこの度の自分の試験室はハズレかもしれないなと思ってはいたが、案の定入室してみるとハズレだった。

座席が人と人の間なのである。どうやら自分の右隣の受験生は居ないっぽかったが、机の列*1の両端が埋められているため、フリーダムに誰にも迷惑をかけずに席を立つ(主にトイレなど)のが難しかった。

 とはいえ全日程を通して試験中にトイレのために席を立ったのは1度だけであり、社会の時間中、それも第一解答科目の試験終了15分前だけだった。

まあ隣の受験生はもう解答を終えているだろうと考えて試験官にその意を伝え、トイレに行った。

トイレは試験が始まる前に下見をしていたのだが、まあ受験会場が私学ということもあり綺麗なトイレであった。数も申し分ない(それでも休み時間中は割と混雑はしたが)。第一解答科目の現代社会は有るんだか無いんだか定かではない常識を使いつつ、第二解答科目の日本史Bは日本史とか見るの6年ぶりくらいだわー、と考えながらも睡魔に襲われつつ、無難に終える。

昼食を食べつつ周りを見渡す。ピッチピチのDK・JK及びRS*2に紛れて試験を受ける25歳文系社会人。字面的になんともカオスな気がしたが、流石に受験会場でのセンター試験受験は3回目であるため、緊張感は全くない。

あと少し驚いたのが、受験生の休み時間のスマートフォンの使用率が意外と低いことである。まじまじと観察したわけではないので確かなことは言えないが、スマホ全盛のこの時代、休憩時間になったら四角い箱に指を滑らせまくって「社会わず」とかって囀ってみたり、試験会場で自撮りして「インスタ映え」を狙ってみたりする人がいるのかと思いきや、そうでもなかった*3

7年程前、高3の時に受験した折はまだ殆どの人がガラケーを使っていた。私ももれなくガラケー使いで、しかも「パケット」の意味が分かっていなかったため、ガラケーでネットをすることも無く、まさに「携帯する電話(たまにメール)」を所持していただけであった。だからまあ休憩時間は飯や菓子を食ったりするだけであった。

時は流れ2018年、DK・JK・RSの皆様を観察してみると、友人と喋ったりさっき受けたばかりの試験の感想を言い合ったりご飯を食べたりお菓子を食べたり参考書を見たり音楽を聴いたり、と7年程前とあまり変わらない感じだった。

昼食後は国語の試験である。7年前から変わらないローテーションである、「漢文→古文→現代文(評論)→現代文(小説)」で問題を解き進める。評論の途中で睡魔に襲われる。解答完了に70分かかったため、ヤキが回って来たかなと思った。

気を取り直して英語(筆記)。恐らく例年より簡単なんじゃね?と思いつつ解き進める。余った時間はぽけーっとしながら気になった問題を見直す。これは満点獲ったかな、などと思い上った。

休憩の後英語(リスニング)。毎度申請したヘッドホンがちゃんと届くかどうかと、この瞬間ばかりはヒヤヒヤしながら機材を待つ。果たしてヘッドホンはちゃんと届いたが、現役・浪人時代と比べるとヘッドホンが少しばかりグレードダウンしている気がしなくもなかった。多分私の気のせいだろう。ちゃんと聴こえればそれで何も問題は無いため、そのまま受験する。幸いなことにトラブルも無く終了した。

毎度リスニングの時に思うのが、「絶対こういう言い方しないだろ!!」というツッコミであり、奸智というか狡知というか、割と捻った言い回しが多いなぁという実感である。負け惜しみ*4に聞こえるかもしれないが。

今回は1問目最後の「で、この女誰よ?」にやられ、前半が割とグダグダだった気がする。

 

1日目の全行程を終え、暗闇の中駅に向かって歩く。途中若者の集団を幾つか追い越し、駅に辿り着くと改札前が非常に混雑していた。どうやら原因はDK・JK・RSの皆様が切符を買うために並んでいたことにあるようだが、彼ら彼女らはICカードを持っていないのだろうか。そんな一団を尻目にICカードを使う文系社会人。ホームに降りるとDK・JK・RSの集団がホームの一か所に固まっていた。駅員が放送やら何やらで分散して乗ってくれと叫んでいた気がする。何やかんやで最寄駅に帰り着き、コンビニに寄って2日目の分の菓子と水を購入して帰った。

2日目

 コンビニで1日目と同様飯を買い、1日目よりも遅い時間帯の電車に乗る。1日目は文系と同じく社会を2科目受験したが、2日目は理系と同じく理科を2科目受験するため、午前中の「基礎を付した科目」を受験しない分少し遅くに会場入りしても問題ないからである。

 流石に理系科目は何もせずに受験できるほど神経が太い訳でもないため、1日目同様光合成をしつつ新課程になってから増えた分野であるデータ関連の問題をざっと眺める。

なかけんの数学ノート

とはいえ教科書を持ってきている訳ではないので、上記のサイトを参照した。

2日目1発目の科目は数学ⅠA。昼前に数学ⅠAという事実に今更ながらに来年はちゃんと照準を合わせて脳と身体をつくらなきゃなと思いつつ、時間に追われながら解いていく。結果、時間切れとなる。

気分を切り替えて昼食。飯と菓子を食いながら周囲の観察を続ける。昨日よりも受験生が少なく、また途中で帰宅する人も見受けられたため、どうやら自分がいる試験室は文系の試験室なんだなぁとぼんやり考える。

昼食後は数学ⅡB。これも時間に追い立てられながら問題を解き進める。数列のところで思いっきり初歩的な解法をど忘れする。やっぱり数学も英語同様毎日解き続けなきゃな、と反省しつつ圧倒的な時間切れを迎える。

この時点で部屋の9割以上の受験生が退室していったため、だだっ広い大学の講義室は私を含め6,7人が残るのみとなった。部屋に私が食べる菓子の音がやたら響いて恥ずかしかったが、かといって教科書(生物)を開く気にもなれなかったのでぼんやりしていると理科が始まった。第一解答科目は生物で、第二解答科目は化学である。生物は割とサクサクと、化学は悩みながら及び当てずっぽうと勘とセンターならではの選択肢から逆算して答えを導く方法とで問題を解き進める。生物に関しては、基本的な事項は忘れてはいないものの、計算方法や知識に抜け漏れが目立ち、化学に関して言えばもう何か色々と足りていない感じである。

今後の課題や来年センター試験を受験するときに気を付けておくべき点などを洗い出しつつ、1日目と同じように混雑し、同じように固まっている一団を発見し、同じように叫ぶ駅員さんを尻目にホームに降りてきた私の耳に届いた会話が、

「疲れたわー」

「明日学校に行かなあかんのダルいわー」

である。

いや君達私より7歳くらい若いのに「疲れた」とは何事ぞ。

「どけ若者よ!私はもっと疲れたぞ!」

って言うのも億劫なため何も言わずにそのまま端っこの電車に乗り、帰路についた。

 

センター試験の翌日

案の定2時間残業となった。試験よりも仕事の方が疲れた。

 

採点・総括・感想

英語(筆記):194
英語(リスニング):44
国語:166
日本史B:69
現代社会:79
数学IA:73
数学IIB:66
生物:79
化学:51

 

センター試験の次の週の金曜日、さすがに疲れたため有給を取得する。そして全受験教科の採点を行った。

ここで興味深い現象が起きた。日本史Bの得点を、数学ⅠAが上回ったのである。

初めての出来事である。

そして何気に英語(リスニング)最低得点更新。

何の参考にもならないかもしれないが、一応それぞれの教科を受験した実感に基づく難易度的なものを載せておく。これは大手予備校等の公表しているものではなく、あくまで一受験生の雑感である。

 

英語(筆記):やや易

英語(リスニング):やや難

国語:普通~やや難

日本史B:やや易

現代社会:普通

数学ⅠA:普通

数学ⅡB:普通

生物:普通~やや難

化学:普通~やや難

 

昨年もセンター試験の問題を解いてみたわけではあるが、

rodofaesculapius.hatenablog.com

 やはり実際に会場に足を運んで受験するのは得るものが多くて良い。

その分金と時間と手間はかかるものの、そこまで労力を使うという訳ではない。

 

自分の到達点や弱点も知ることが出来る。来年どのように振る舞うか、飯や菓子はどのようにチョイスするか、といったこともわかる(若い頃のようにガッツリ食べるのは避けた方が良さそうであると分かった)。

 

現役の頃、センター試験模試で普段出していた点数は500点台だった。本番は780点台を出した。浪人の頃も、センター試験模試で普段出していた点数は確か600点台前半だった。本番は790点台だった。

果たして今回しっかりした対策ができずに受験した結果は694点だった。来年のセンター試験において、医学部受験でタメを張れる800点超えは出せるのだろうか。

伸び代はあると信じたい。

 

この曲を聴きながら。

夏祭り (on Guitar)

夏祭り (on Guitar)

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*1:同列に4人が間を空けて座る感じ

*2:それぞれ男子高校生、女子高校生、浪人生の略である。念のため

*3:個人差・試験室差・試験会場差・地域差があるのかもしれない

*4:今まで一度も満点を取ったことが無い

文系社会人のセンター試験2018:センター試験準備編

もう割とな期間が経過しているけれども

センター試験、1月13日と14日に受験してきました。

内容が意外と多くなってしまったため、前後編に分けてレポートしていきます。

 

昨年の準備1:いかにしてタダで願書をゲットするか

まずは願書を手に入れなければならない。現役高校生や大手予備校生は学校や予備校が願書を渡してくれるが、再受験生で予備校や塾に通っていない我々は自力で手に入れる必要がある。

 大学入試センターから郵送で手に入れる方法もあるが、そうなると手数料がかかることになる。

しかし、最寄りの大学(センター試験を入試で使用する大学に限る)の窓口だと無料で配布されている。家の近くに大学がある場合は、気分転換も兼ねて一度貰いに行ってみてはどうだろうか。

私は家の近くに大学が無かったため、所用で卒業した大学を訪れた際に入試担当窓口で貰った。

昨年の準備2:ヘッドホン利用申請・卒業証明書・受験料の支払い

願書を手に入れたら、次は出願の準備である。出願に先だって、目下最大の懸案事項である、ヘッドホン利用申請を行うことにした。

受験料はまあ社会人だしどうにか工面できる。卒業証明書は浪人時に余分に取得していた分が使用できた。あとは英語のリスニングの際のヘッドホン利用申請だけである。

これに関しては、現役高校生・浪人生・再受験生に関係なく、入学試験においてセンター試験を利用する大学の入試担当窓口でヘッドホン利用申請書を書いてもらう必要がる。

家の近くに大学(センター試験を入試で使用する大学)がある場合はそちらの入試担当窓口で手続きをしてもらうとよい。とはいえ時期によっては窓口が混雑したり、閉まっていたりする場合もあるので、事前に電話やメールでアポイントを取っておいた方がスムーズにいくと思われる。

尚、ヘッドホン利用申請の紙は大学入試センターのホームページから印刷することが出来る。

英語リスニングについて|大学入試センター

ちなみに家の近くに大学が無い場合の手続きの仕方については受験案内に書いてある。

昨年の準備3:ゆうゆう窓口に感謝

そして簡易書留にて書類を送付して出願完了である。

とはいえ社会人たるもの、中々郵便局の営業時間内に郵便局にたどり着けることもない。残業もあるので。また、都会なら話は違うのかもしれないが、片田舎に住んでいるため、夜も営業している郵便局が近くにあるわけでもない。

そんなときに便利なのがゆうゆう窓口である。

ゆうゆう窓口のある郵便局ならば、割と夜の遅い時間帯でも郵便物を送付することが出来る。

ただ、もしも家の近くにゆうゆう窓口のある郵便局が無い場合は、ちゃんと郵便局の営業時間帯に願書を送付することをお勧めする。

 ゆうゆう窓口・集荷に関する連絡先を調べる - 日本郵便

 

試験が実施される年の前年に済ませる準備はこれくらいである。10月頃に申し込んだ内容に不備が無いかを確認するための「確認はがき」が、12月頃に受験番号・受験地・受験科目等が記された受験票・写真票が届くため、その内容も忘れずに確認しておくこと。試験当日に慌てないように準備しておくのが大切である。

 

今年の準備1:受験票・写真票に使用する写真の撮影

この写真撮影に関しては、前年に済ませておいても問題は無い。というか就職活動で使った写真をそのまま使いまわそうかと考えていたところ、それらの写真を今までの諸々で使ってしまっていたことに気が付き、今年に入ってから仕事帰りに証明写真機で撮りに行った。

大きさは4cm×3cmで、自分一人で正面を向いて写っているもの。詳細は受験票なり受験案内なりに書いてある。

 

今年の準備2:会場の下見

やる予定だったが、その前の土日に風邪を引いていたのと、高校生の時に受験に行った会場と同じ会場であったこととで今回は実施せず。

基本的にはセンター試験当日の1~2週間前の土日に当日と同じ時間帯に試験会場まで行ってみる、というものである。

電車の混雑具合、周辺の食糧確保場所、試験途中の待機場所、自販機・コンビニの場所、格安チケットの売り場(人による)、歩いていける距離かどうか、などなど実際に行って確かめなければ分からないこともある。

当初の予定では10分で会場に着くつもりなのに、道に迷って20分かかってしまうこともままある。

初見の会場の際は下見は非常に大切である。

できれば余裕を持って1時間~30分くらい前には会場入りできるようにGoogleとかで調べて家を出る時間を決めておくとよい。また、出来る限り公共交通機関を使って会場まで行けるようにプランを練っておくほうが良い。

 

しかし、こう書いてみると自分が高校生・浪人生だった頃に比べると携帯電話もインターネットも進歩したため、「不測の事態」は減ったように思われる。

 

本当は受験一か月前から過去問を使用してセンター試験当日と同じ時間配分で問題を解く演習を行いたかったが、社会人であるため、また平日の残業の疲れがあったため、今回は何もできなかった。

当日の様子に関してはまた別の記事で。

 

今日はこの曲を聴きながら。

Matador - Cranky - YouTube

 

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