文系社会人は医学部進学の夢を見るか?

文系社会人が心の底から願う夢の実現のために死力を尽くす、その奮闘の記録。

文系社会人、職場に復帰する。

今月中旬から、職場に復帰した。とはいえまだ休職中の身分であるから給料も出ない。勿論交通費も出ない。
当初の予定では今年の3月中旬に復職することになっていたのだが、医師の判断で更に3ヶ月休職期間が延長となった。*16月中旬に復職するため、今から時短勤務を開始しているのである。
いずれ復職する日が来ることはわかっていたため、体力面で勤務に耐えられるよう過ごしてはいたが、問題は精神面である。そもそも精神面の不調が原因で休職していたのだから、まあ当然っちゃ当然のことなのだが。
職場の人間関係も配置換えによって少しは変わったとはいえ、それで私に対する風当たりが弱くなるかといえばそういうわけでもないだろうと思われる。


最近の勉強について

4月の勉強時間は33時間16分。日割りにして約3時間ちょっと、といったところだろうか。まずまずの進み具合である。

とはいえ、当初の予定を鑑みると少し遅れが目立つ。
数学の場合、黄色チャートはIAが終わっていない。スタディサプリはベーシックレベルIAが終了し、現在ベーシックレベルIIBに突入している。スタンダードレベルはIAから順にこなしている。
英語はForestが終了していないので今毎日1章ずつ終えて行っている。この調子だと6月頭には終わりそうだ。それが終わり次第文法はセンター試験に特化した文法問題集を解き始めていこうと思う。

英文法レベル別問題集 4中級編 改訂版 (東進ブックス)

英文法レベル別問題集 4中級編 改訂版 (東進ブックス)

 

 

問題は志望校に特化した英文解釈、和訳、英作文の問題集なのだが、現在は過去問の分析中であるためまだ決まっていない。
理科に関しては、当初の予定と少し異なっている。

当初、教科書を読みながらスタディサプリを併用しようと予定していたのだが、教科書の内容を知らないままに講座を受講しても身にならないと痛感したため、まずは教科書、簡単な問題集と基礎固めを徹底して行うこととする。特に化学。生物はまずまずの出来である。

国語と社会(日本史)に関しては、夏頃からの対策で問題ないだろうと今のところ考えている。センター試験しか利用しないから、というのが一番の理由である。

目下の目標としては

職場のことに関しては様子見、という感じである。まずは体調を整え、精神面の不調を直し、仕事をしつつ勉強にも精を出していきたい。

 

 

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エアコンの音をききながら。

 

*1:その延長に関するあれこれで色々とあったのだが、それはまた別の機会に語ることにする。

文系社会人と各教科戦略3:理科

一番戦略が立っていない教科

現時点でどう勉強していけばいいかがあまり明確になっていないのが化学と生物である。高校時代化学は苦手分野とそうでない分野がはっきりしていたし、生物は苦手だと思った分野があまりなかったためである。何事も計画を立てて実行してみて、その結果どうだったかを見てみないことにはわからないので、まずは現時点での戦略を述べてみたい。

化学:計算と理解と暗記と練習がカギか

化学は理論分野、無機分野、有機分野と三つに分かれている。基本的な計算は大体できるし、モルやアボガドロ定数といったものも頭に入っているが、所謂化学Ⅱの範囲だった気体のところが良くわかっていない。あと化学平衡の概念もよくわかっていない状態である。よくそれで理学部を受験したものである。無機分野は暗記が得意だったこともあり、割と楽しく勉強していた。とはいえ今となっては溶液の色から何から抜けてしまったので、また一から知識を入れていく必要がある。有機分野は得意と苦手の半々だと思う。構造決定は出来て、反応式もかけるけど形がわかっていない、みたいな感じである。

兎にも角にも概念に対する理解と最低限の知識がないとやっていけないので、まずは教科書を読みながらリードLightシリーズで知識の補充を行う。同時にスタディサプリでそれぞれの分野の概念の理解に努める。

計算問題の練習や典型問題の練習は以下の問題集で行う。

らくらくマスター化学基礎・化学 (河合塾シリーズ)

らくらくマスター化学基礎・化学 (河合塾シリーズ)

 

 コンパクトに問題がまとまっている良い問題集であるが、これだけだと演習不足感が否めないので、次の3冊で全体的に練度をあげていく。

鎌田の理論化学の講義(大学受験Doシリーズ)

鎌田の理論化学の講義(大学受験Doシリーズ)

 
福間の無機化学の講義 三訂版(大学受験Doシリーズ)

福間の無機化学の講義 三訂版(大学受験Doシリーズ)

 
鎌田の有機化学の講義 三訂版(大学受験Doシリーズ)

鎌田の有機化学の講義 三訂版(大学受験Doシリーズ)

 

 これらの参考書も非常に良くまとまっている。別冊付録の冊子が秀逸である。

これを終了させたら大学別の問題演習に移る。

阪大の化学20カ年[第3版] (難関校過去問シリーズ)

阪大の化学20カ年[第3版] (難関校過去問シリーズ)

 

 所々で生じた疑問は以下の本を参照する予定である。

化学の新研究―理系大学受験

化学の新研究―理系大学受験

 

 生物:理解と暗記とアウトプット

生物に関しては正直な話、苦手意識もなく、興味のある分野なので楽しく勉強できると思うが、参考書の数が少ないことと、どう演習を積んでいけばよいのかがわからない点が不安である。

まずは化学と同じように教科書を読み、リードLightシリーズで知識の抜け漏れをチェックする。同時並行でスタディサプリで重要事項を確認し、復習も兼ねて以下の本を通読する。

生物合格77講【完全版】 (東進ブックス 大学受験)

生物合格77講【完全版】 (東進ブックス 大学受験)

 

疑問点は図説を参照し、生物合格77講でもわからない事柄は以下の本を参照する。

大森徹の最強講義117講 生物[生物基礎・生物]

大森徹の最強講義117講 生物[生物基礎・生物]

 

 大阪大学は実験考察問題が多いと聞くので、以下の本で対策を練りたいが、現時点ではこれらの本を使うかどうかは保留である。基礎的な事項の理解と暗記に努め、それ以降に勉強の様子を見て導入する。

大森徹の生物 記述・論述問題の解法 (大学受験Doシリーズ)

大森徹の生物 記述・論述問題の解法 (大学受験Doシリーズ)

 
大森徹の生物 計算・グラフ問題の解法 新装改訂版(大学受験Doシリーズ)

大森徹の生物 計算・グラフ問題の解法 新装改訂版(大学受験Doシリーズ)

 

 また、生物は「20年シリーズ」がないため、問題演習に苦慮している。

インターネット等の情報から問題演習は以下の三冊の何れかを利用しようと考えている。 

理系標準問題集生物 <四訂版> (駿台受験シリーズ)

理系標準問題集生物 <四訂版> (駿台受験シリーズ)

 
生物重要問題集ー生物基礎・生物 2017

生物重要問題集ー生物基礎・生物 2017

 
お医者さんになろう医学部への生物 (駿台受験シリーズ)

お医者さんになろう医学部への生物 (駿台受験シリーズ)

 

 場合によってはZ会の利用も考えている。

いずれにせよ、理解と暗記、アウトプット練習が大事である。それらをこの数か月でやってみて、それから詳細な方針を立てていきたい。

 

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今日は以下の曲を聴きながら。

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文系社会人と教科書2:これで一応基本書が出そろった…か?

数研出版に貢いだ1日

先日注文した教科書が届いたとの連絡を受け、昨日本屋に向かった。注文した教科書は数学5冊、生物2冊、化学2冊、日本史1冊の計10冊。一気に1万円近く飛んでいった。

とはいえ、これでやっとスタートラインに立てたのだ、安い買い物である。と強がってみる。

その足で地域一の大型書店に向かう。まず購入するのは教科書ガイド。

数学全般を網羅したいところだが、図書館で借りた本+教科書と、合計13冊もの本が既に鞄の中に入っているので直近で必要な数Ⅰと数Aだけにしておく。

教科書ガイド数研版改訂版数学1 数1 327 (学習ブックス)

教科書ガイド数研版改訂版数学1 数1 327 (学習ブックス)

 
教科書ガイド数研版改訂版数学A 数A 327 (学習ブックス)

教科書ガイド数研版改訂版数学A 数A 327 (学習ブックス)

 

 スタディサプリで視聴した単元の理解を深めるため、教科書を読みその問題をサクッと解いていく。それだけでは基礎的な問題演習が足りないので、黄色チャートで補うというのが、この数か月の数学の方針だ。

続いて化学と生物。私が高校生だったころは「ゼミノート」のお世話になっていたが、最近はこんなものが出ているらしい。

リードLightノート生物基礎

リードLightノート生物基礎

 
リードLightノート化学基礎

リードLightノート化学基礎

 

 それぞれ「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」と刊行されていたが、内容を吟味したうえで、荷物の重さを考慮し「○○*1基礎」だけを購入する。

ゼミノートは「○○Ⅰ」だけしかなかったのだが、このリードLightシリーズは「○○基礎」「○○」両方とも網羅されているので、基本的な事項の確認にピッタリである。はじめに言葉ありき。用語の理解や概念の理解は大切だ。

後日記事を書こうと思うが、生物・化学に関しては教科書をざっと読むことを繰り返しつつ、スタディサプリで内容を理解し、リードLightシリーズで内容の定着を図りたい。

勿論図説も忘れずに、である。

視覚でとらえるフォトサイエンス 化学図録

視覚でとらえるフォトサイエンス 化学図録

 
視覚でとらえるフォトサイエンス 生物図録

視覚でとらえるフォトサイエンス 生物図録

 

 やっぱり理科は図説という醍醐味がある。見ると分かりやすかったり、驚きや発見もあるものだ。

まずは基礎的な内容をしっかり入れつつ、基本的な計算問題や知識問題に答えられるようにするというのが生物、化学のこの数か月の方針である。

日本史の教科書は一応は購入したが、出番は少し先である。夏~秋以降教科書を通読し、センター試験に向けて知識を入れていく予定である。

生物基礎・生物と化学基礎・化学

自分の中では基礎を付された科目とそうでない科目の区別が良くわかっていなかった。そのため、基礎を付された科目とそうでない科目両方の教科書を注文した際に、「これ内容の重複とかあるんだろうか」とひやひやしたが、そうではなかった、と教科書を見て分かった。

「○○基礎」では基本的な事柄が説明されており、その内容を踏まえた上で「○○」で更に詳しく説明する、或いは「○○基礎」で扱わなかった事柄について説明する、という形式になっていたためである。

少し値は張るが両方を揃えておいて正解だった。

道具は揃った、やる気は十分だ、あとはやるだけだ。

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まずはこの3冊から。

  

 

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本日はこの曲を聴きながら。

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*1:ここには科目名が入る。以下全ての○○も同様である

文系社会人と教科書

やはり基本から着実に。

以前から何度か言及している教科書について今回は書こうと思う。

前回の受験が5年程前ということもあり、受験が終了してから高校時代に使っていた教科書は全て処分してしまっていた。

更に、どうやら学習指導要領が変更しているらしく、自分が以前学んだ範囲と、現在の高校生が学んでいる範囲(ひいては大学受験で出題される可能性のある範囲)とに若干のズレが生じているようである。

例えば理科に関していうと、以前は「○○(科目名)Ⅰ」とか「○○(科目名)Ⅱ」という区分だったのだが、現在では「○○(科目名)基礎」とか「○○(科目名)」という区分になっている。

他にも数学Cがなくなって数学はⅠA、ⅡB、Ⅲとなっていたりと、学習指導要領の変更は特に理系科目で著しい。

という訳で、まずはどのような範囲になっているのかを知るためにも、教科書を手に入れよう、ということになったのである。

高等学校の教科書の入手法

と題してはみたものの、あくまで私個人の入手に至るまでの経緯である。

知人に聞いた話ではあるが、教科書はいつでもどこでも手に入るという訳ではないらしい。教科書は売れ残りが出ると困るものらしく(また売れ残ったとしても、今後その売れ残りが売れる可能性も低いため)、学校単位などで仕入れて、余った分は教科書会社に返送、みたいな形が取られているらしい。そのため、いつでもどこでも手に入るわけではない、ということになるそうだ。

教科書を手に入れやすい時期は丁度今のような時期なのだそうだ。高等学校に教科書を売り終えた4月下旬~が入手しやすいらしい。

入手方法の手順としては、以下のようになる。

①まずは以下のサイトにアクセスし、自分の住む地域の教科書供給会社を調べる。

一般社団法人全国教科書供給協会

②次にその教科書供給会社に連絡し、最寄りの教科書販売店を教えてもらう。*1

③そしてその教科書販売店に出向くなり、電話で連絡するなりして教科書を注文する。

教科書を注文する際は、事前に「教科書のタイトル」「出版社」「教科書番号」を調べておくとスムーズに注文できる。

また、どのような教科書が発行予定なのかは文部科学省のホームページにPDFがある。

教科書目録(平成28年4月):文部科学省

今回は理系科目の教科書と、社会の教科書が必要だったので、それらを注文した。

どの教科書を注文するかについては、私は自分の出身校の学生と同じ教科書を注文することにした。(学校名+教科書で調べて使用している教科書が出てきたため)

肝心の社会科目は…?

センター試験で利用する社会科目は、日本史に決定した。暗記量は多いかもしれないが、安定して点が取れるということと、自分と相性の良い科目だからである。

2017年度センター試験の点数は53点と低かった*2が、今後の伸びしろと完成度に期待したい。

 

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今晩はこの曲を聴きながら。

アルクアラウンド

アルクアラウンド

 

*1:その教科書供給会社から教科書を購入するという方法もあるが、私の場合教科書供給会社が自宅から少し遠かったため、最寄りの教科書販売店の情報を問い合わせた

*2:参考までに地理Bの得点:75点

文系社会人と模試

2017年度の予備校模試スケジュールが発表された

駿台予備校と河合塾が行う模試の2017年度年間スケジュールが明らかになった。

駿台の方は3月上旬から発表されていた。しかし、河合塾は3月下旬から公開となっていたのについ最近まで昨年のスケジュールしかなかった。

以下に両者の模試スケジュールへのリンクを貼っておく。

高3・高卒生対象ラインナップ・申込|駿台予備学校~東大・京大・医学部をはじめとする難関大学入試に強い予備校

年間スケジュール | 年間ラインアップ | 一般生のお申し込み | 大学受験の予備校 河合塾

他に東進や代ゼミの模試等もあるが、その2つは高校時代・浪人時代に受けた記憶があまりないので、ここでは割愛する。今回の再受験でも利用しないか、大学別の模試だけ受験するかのどちらかになると思われる。

模試を受ける時期

それでは、いつごろからどの模試を受け始めるかについて記す。

以前の記事で来年度の受験になると書いたが、状況次第では今年度の受験になるかもしれないので、今年度の受験を想定した模試受験を考えていく。*1

高校時代、本格的に模試を受け始めたのは高校3年からであり、夏頃から高校で受験する模試も、また自分で学外で受験する模試も増えていった気がする。一番模試を多く受けたのは秋~冬で、年が明けた1月に入ってからも模試があった。

浪人時代は浪人時代に入った予備校の模試を春ごろから受験しており、ほぼ年間を通じて模試を受けていた記憶がある。一番模試を多く受けたのは秋だった。高校時代とは対照的に、冬は殆ど模試を受けず、自宅に籠ってセンター試験の練習をしていた。

今回は10月~11月頃に模試を多く受験し、8月頃から徐々に模試を受けて様子を見るようにしていきたい。実施される模試すべてを受験する体力も資金力もないため、模試の受験は8月~12月上旬までとする。大体ひと月に模試が1回~多くて3,4回になるように調節する。あくまで大学に合格することが目的であって模試マニアになることが目的ではないので、現役生が実力をつけてきて、尚且つ出題範囲が広範となる秋ごろの模試を受けることで、自分が受験生全体のどの位置にあるのかを測る指標としたい。

記述模試とマーク模試とのバランスも重要である。現在の予定では両方を合わせた判定が出来る範囲で受験する予定である。マーク模試は新課程の問題を解けるかどうか、自己採点が実際の点数と合っているかどうかを主眼に置き、記述模試は自分の記述が得点につながるかどうかを主眼に置いていきたい。

模試の思い出

模試といえば様々な思い出がある。高校時代、英検準一級の二次試験と学校で実施される模試が重なり、二次試験を受けてから自転車をこいで学校に戻り模試を受けるという謎の連荘があったことから、実際に自分が受験する大学で模試を受けることが出来る機会があったので模試を受験したのだが、実際に受験会場となったのは全然別の所だったということまで、色々とあった。マーク模試の場合は2日分を1日でやり遂げるため、朝8時から晩の8時まで缶詰め状態、というのもよくあった。受験も体力勝負である。

浪人時代に知り合った人は「現役時代模試で全国1位だったのに不合格になった」らしく、常々「模試はあまり信用しない方がいい」と言っていた。その人は浪人時代も模試で1位を取り、結局志望していた大学に合格した。

斯く言う私は模試で名前が何度か載り、大学別模試で全国8位になったこともあったが、結局不合格になったので、自分への戒めの意も込めて「夏頃の成績判定が良くても浮かれてはならない」とここに書いておこうと思う。模試の判定は一喜一憂しがちだが、それよりは得点出来た所、出来なかった所をしっかり洗い出し、本番につながるような模試の受け方をしたいと思う。

 

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たまには何も聴かずに。

 

*1:或いは勉強の進み具合と、模試の得点状況に応じて、今年度の受験に切り替えることも考えておく。また、来年度の受験となった場合は、ここに書いた模試の受験予定を来年度に様子を見ながら実行することにする。

文系社会人と各教科戦略②:数学

一番得点率が悪かった教科

前回の記事に引き続いて、次は数学の戦略を立てようと思う。

数学は今までの受検において致命的なまでに点が出なかった教科である。

高校時代及び浪人時代、京都大学を受験したのだが、二回とも学部は違えど、数学の得点率が一割だった。数学に呪われているか、数学が呪われているのかはわからないが、何故か点が出ないのである。

しかし、今回の受検においてはそれでは済まされないため、しっかり対策していきたい。

そもそも何故点が出ないのだろうか

数学の勉強を怠ったつもりはない。英語の何倍時間をかけたかわからないほど勉強してきたつもりではある。にも拘らず、過去には点が出なかった。

普段の授業で困ったことは無かった。通常の計算問題とか基本的な問題は答えられる。だが点が出ない。更に、数Ⅲの積分、数Aの確率・場合の数など、他の分野よりも異常に出来ない分野が所々見受けられた。また、計算はできるし、解答の道筋がたてば問題ないのだが、問題文を見てからの最初の一手が思いつかないのである。

何故得点できないのかを突き詰めて考えてみると、以下の理由が考えられた。

  • 基本的な事項を分かっていない
  • 問題の解法を知らない
  • 発想力が足りない

恐らく、数Ⅲの積分は「基本的な事項をわかっていない」から得点できなかったのだろうと思われる。公式や計算方法といった、基本的な事項の抜け漏れが多かったのだろう。

次の「問題の解法を知らない」は、定番問題や典型的な問題の解法を理解していなかったか、演習不足のために解法を覚えていなかったかのどちらかで得点できなかったのだろうと考えられる。例えば群数列や、図形の回転体の体積など、解き方の道筋がパターン化されていたものを覚えていなかったり、理解していなかった可能性が高い。

最後の「発想力が足りない」は、入試問題において最初にどうすればよいのかがわかっていない場合、最初の処理の仕方を発想できないために、大問を落としてしまったのだろうと考えられる。「発想力」とはまたふわっとした言葉だが、「ひらめき」「勘」のようなものだと思っている。そういうものが無くても数学は出来るようになると聞いたことがあるため、恐らく「発想力」というものは演習次第で身に付くものだと思われる。身に付くと信じたい。

まずは基礎の基礎から

それではここ数か月の計画を立てる。

まずは、学習指導要領等の変更により、自分が高校生の時に学んでいなかった箇所が含まれているため、それらの学習も兼ねて、また忘れてしまった内容を再びしっかりインプットするため、「スタディサプリ」の基礎中の基礎のレベルの講座から始める。

 一番基礎の講座「高1ベーシックレベル数学ⅠA」から始め、「スタンダードレベル」「ハイレベル」「トップレベル」と分野ごとに進めていく。Ⅰのベーシックレベルが終わったら、AのベーシックレベルをやりつつⅠはスタンダードレベルをやり、Aのベーシックレベルが終わったらⅡのベーシックレベルをやりつつⅠのハイレベル、Aのスタンダードレベルをやり、…という感じで数Ⅲまで終わらせる。

これだけでは問題演習量が足りないため、典型的な解法をインプットしつつアウトプットするため、教科書と併用して以下の問題集を使用しようと思う。

 

新課程チャート式解法と演習数学1+A

新課程チャート式解法と演習数学1+A

 
チャート式解法と演習数学3―新課程

チャート式解法と演習数学3―新課程

 
チャート式解法と演習数学2+B

チャート式解法と演習数学2+B

 

 取り敢えずこれらを終わらせることがここ数か月の目標である。

以降は様子を見つつ、志望大学で得点できるようにしていきたい。

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今日はこれを聴きながら。

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文系社会人と各教科戦略①:英語

目下最大の得点源、のはず

取り敢えず受験時期も受験校も決めたので、それぞれの科目の計画について書こうと思う。前回のブログの更新から間が空いてしまったが、現在の自分の環境についてはまたいずれ書き記す。

現役、浪人時代共に英語は得点源であった。センター試験においては9割を下回ったことがなく、一度目の大学生活はほぼ英語が連れてきたようなものであった。英語と連れ立ってきてからもう何年になるだろうか。…その割には喋りには自信はないが。

しかし所謂「受験英語」から離れて早5年。勘も鈍っているだろう。実際2017年度センター試験を解いてみたら9割を下回っていた。これは由々しき事態である。

更に、自分の苦手な分野ははっきりしている。よくある穴埋めの文法問題の得点率が思わしくないのである。これはTOEICの問題を解いているときもそうではあったが。あとは挙げるとすれば、要約問題であろうか。得意とする長文、リスニング、英作文においても、大学在学中に変な*1癖がついてしまっているかもしれない。イチから鍛えつつ志望大学に照準を合わせていくことにする。

文法、単語、和訳、英作の四つの柱

もしかしたらこれは私の思い込みかもしれないが、大学入試の英語の問題を解く上で重要なのは上記の4つだと思っている。その中でも重要なのが文法と単語であるが、そのどちらもが私は苦手である。それでも国公立大学の文系学部を卒業できるのだから世の中は不思議なものである。

後ろ二つの和訳と英作は前二つの派生でもあるのだが、これらは困った覚えがあまりない。どうにもならないなと思った問題は大阪外大の後期試験の過去問くらいである。よくある長文問題も、下線部和訳とか、文法問題とか、説明問題(と見せかけての和訳問題)とかの複合である。

単語がわからなければ文法が分かっても何について書いてあるかわからないし、文法がわからなければ個々の単語の意味が分かってもそのつながり方がわからない。という訳で戦略としてまずは文法と単語の二つの柱をきっちり固めていきたい。志望大学の出題傾向から、長文問題、和訳問題、英作文で構成されていることがわかったため、それらの対策は文法が終了次第していくこととする。

文法の基本は文法書

総合英語Forest 7th Edition

総合英語Forest 7th Edition

 
総合英語Forest(7th Edition)解いてトレーニング

総合英語Forest(7th Edition)解いてトレーニング

 

書店で見つけた上記二冊を春からこなしていくこととする。所謂穴埋め型の文法問題は自分の受検範囲ではセンター試験でしか出ないと思われるので、それはまたセンター用の問題集を用意する。この二冊で自分の文法知識の抜け漏れを補い、既に理解している事柄については理解の度合いを深めて確固たる知識としていきたい。

文法書も色々あるようだが、自分は高校時代からお世話になっていたForestを使用しようと思う。

問題は単語帳

速読英単語1必修編[改訂第6版]

速読英単語1必修編[改訂第6版]

 
速読英単語2上級編[改訂第4版]

速読英単語2上級編[改訂第4版]

 
速読英単語1必修編CD[改訂第6版]対応 (<CD>)

速読英単語1必修編CD[改訂第6版]対応 ()

 
速読英単語2上級編CD[改訂第4版]対応 (<CD>)

速読英単語2上級編CD[改訂第4版]対応 ()

 

問題は単語帳である。一番使い勝手が良いのは速読英単語シリーズであるが、両者とも高校時代・浪人時代にやりつくしており、単語もわかるものだらけである。上級編に至っては「この文章読んだ覚えがありすぎる」という状態である。

医学部受験、ということもあってそれに特化した単語帳の方が良いのだろうかなどと考えたが、志望大学の医学部の英語の問題は他の学部のものと同一であるため、一概にそうとはいえなさそうである。候補としては、 

話題別英単語リンガメタリカ[改訂版]

話題別英単語リンガメタリカ[改訂版]

 

 

テーマ別英単語academic 初級

テーマ別英単語academic 初級

 

 

テーマ別英単語ACADEMIC 中級〈02〉自然科学編

テーマ別英単語ACADEMIC 中級〈02〉自然科学編

 
テーマ別英単語ACADEMIC上級〈02〉自然科学編

テーマ別英単語ACADEMIC上級〈02〉自然科学編

 

 

速読速聴・英単語 Advanced 1100 ver.4

速読速聴・英単語 Advanced 1100 ver.4

 

 の5つが考えられるが、吟味する間は英語のリスニング対策も兼ねて、以下の物を使おうと思う。

CD付 英検1級 文で覚える単熟語 三訂版 (旺文社英検書)

CD付 英検1級 文で覚える単熟語 三訂版 (旺文社英検書)

 

 割と長めのアカデミックな文章を揃えており、単語も見知ったものから良く知らないものまで色々と揃っている。大学受験用の本でないので、大学受験から逸れた単語が載っている可能性はあるが、見た所問題はなさそうである。何周かCDを聴きながらやっていこうと思う。

英語に関してはまずは文法書と単語帳のみで進め、文法事項の定着と、「見て意味が分かり、和訳できるレベル」になっている単語の数を増やすことに集中し、理系科目に力を入れていきたい。取り敢えずは今年3月~4月の英語の計画として掲げ、今後の環境の変化等を鑑みて修正を加えるなりなんなりしていこうと思う。

 

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【ピアノ】「名前のない怪物」を弾いてみた【PSYCHO-PASS ED】

今晩はこれを聴きながら。

*1:ここでの「変な」とは、大学入試において得点に結びつかないような、という意味である